フランケン
フランケンという修理方法を知ってますか?
写真わかりずらいですが
便座の蓋です。
割れてしまいました。
そこで、ハンダゴテとホチキス針で修理するフランケンにチャレンジ。
縫いあとのようになるからフランケンだと思うのですが、誰がつけた名前でしょうね?
やり方は簡単でした。
ハンダゴテでくっ付けたい部分的とホチキス針を溶かし硬めて繋いでいくだけ。
地味で臭い作業でした。
換気してくださいね。
きれいにはなりませんが、磨いて塗ればかなり良くなります。
修理する技術は、今や、自分のためにあります。
買えば済む。
しかし、気持ちが動かないし、手も足も使わないから脳に良くないのです。
修理は大変だし、うまくいかないし、キレイに仕上がらなかった。
でも、やりとげた感じをもらえるわけですよ。
エモーショナルなこと、やりましょうよ。
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